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ファットバーニングによって不要になるもの 高価なサプリ 化粧品 薬 無駄遣い

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ファットバーニング ファットバーニング って
うるせーよ!

とお思いでしょうが

もう体の外も中も絶好調なので
書かせてください。

このブログを
時間をさいて読んでくださっているみなさんに

私は
「良い」って思うことを伝えたいです。

だって体も心も調子良いと最高じゃないっすか。
そうあるべきでしょ、せっかく生きてんだから。

今日は良いアブラを摂ることによって
不要になったもの、不要になるであろうものをまとめました。

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複数のサプリ

特に女性は美容系のサプリメントとか
ドリンクが大好きです。

20代の頃、

コラーゲンとか
ぶるぷるとか

そういったフレーズが入った1本400円くらいしよるドリンクを
会社の休憩室で飲んでる人がいました。

あの頃は、
「この値段のドリンク買えるなんてすげー(゚Д゚;)!」
としか思わなかったんですが

たぶんね、飲んでる自分が好きなだけ(すいません)。

そういうのを飲んでる人に限って
いつまでたっても肌は荒れてるし
内面もあまり変わらない。(すいません)

何てゆーか、根本的な解決になってない、と当時も感じてました。
だから私はそういった類のものを飲んだことないです。高いし。

 

で、アブラの話。

細胞膜はアブラでできてます。

栄養素とか毒素とか、この細胞膜を行き来します。

悪いアブラを摂ってる、または、アブラが枯渇してる人は
弾力が無く固い膜になってます。

その状態でどんなサプリを摂ろうと
栄養素がスムーズに入っていかないし
細胞内にある悪いモノも出にくいです。

良質のアブラを摂ると
食べたもの、良いサプリメントの栄養が細胞に届きやすくなります。

そのお陰で
体の疲れやすさやイライラの頻度などが減り
これまで買っていたビタミンB群などのサプリは不要になりました。

良いサプリメントは高いですよね。
市販の効くのかわからないモノも高い。汗

アブラが体に足りていると
それらが無くても問題ない体になります。

化粧水や乳液

私は化粧品も
オーガニックの植物由来で無添加のものだけ使っていますが
そこそこ高いものです。

で、アブラを摂る前は

顔は混合肌で敏感、
ニキビもたまにできる、
夜は化粧水・乳液もコットンでしっかりつける、
ニキビ跡があるからファンデーションもしっかり塗る、

という具合でした。

ニキビがいまだにできる私にとって
アブラを多く摂るというのは矛盾してるようでした。

でも、細胞膜はアブラです。

アブラが満ちれば細胞膜に弾力がでます。
つまり肌に弾力がでるということです。

アブラによって栄養素がきちんと行きわたるし
脂質を燃料にすれば内臓や脳が安定的に機能するので
肌荒れも改善します。

で、良いアブラを積極的に摂るようになって

2週間後、手や足に艶がでました。

3週間後、顔がつるつるになりました。

で、現在、化粧水は毎日というほどつけてません。
常にぷるぷるだから。

「30代だし、つけなきゃっ!!」
「あ~昨日乳液つけ忘れたからカサカサだぁ~」

っていうのがない。

化粧水は必要だと思いますが
使う頻度が明らかに減るのでかなりの節約になります。

アブラのお陰で必要最低限のもの・量だけで生活してます。
ものすごい変化です。

私は薬は飲みませんが
何でも薬に頼る方は多いと思います。特に女性。

生理前のイライラやだるさ(PMS)に対して
改善する薬までありますよね。

また薬かよ、、、
と私なんかは思うわけですが

薬を飲んでも根本的な改善にはならないと思います。

まず、糖質中心の食生活をしている人。

糖質はただでさえ血糖値の不安定を招き
イライラや疲れやすさ、眠気を引き起こします。

糖を分解するのにビタミンBが使われるので
糖が多い人は、簡単に言うと栄養が足りてなくて
体の至る所に問題が生じます。

ホルモンバランスが変わる生理前は
その影響をモロに受けて、
生理痛が酷かったり、精神的にボロボロになります。

以前、とある事情で白米を1ヶ月食べ続けたことがあるのですが
その時だけ、非常に重たい生理痛に見舞われました。

で、
ファットバーニングの体になっていると
糖ではなく脂質をエネルギー源として動いているので
そもそも血糖値が乱れず
精神的な不安定さ、疲れやすさ、ダルさ、夏バテ、眠気とは無縁になります。

アブラのお陰で
生理前や生理中に多めに摂るタンパク質(アミノ酸)も
しっかり体に行きわたり肌荒れや生理痛も無縁です。

何度も言いますが
薬がなくても、体は良くなります。

お菓子

以前も書きましたが
ファットバーニングによって間食が減ります。

アブラの腹持ちがイイからです。

ご飯を食べている時より断然イイです。

血糖値も安定するので
甘いモノを欲しいと思わなくなります。

甘いモノとかお菓子が無ければ生きていけない、
という人は少なくないと思います。

チョコが空になったら
「やべ、買ってこなきゃ!」ってなりますよね。

私が思うに、
もし健康でエネルギーに満ち溢れて長生きしたいと思うなら
甘いモノを常食してたら、おそらく叶いません。

甘いモノ、お菓子、
毎日は不要です。

無くても大丈夫、というのが本来の人のあるべき体ですから。

さいごに

なんと、私の母親も同じ本を購入していました。

でも食生活は変えてません。

読んでも、頭でわかってても
それを受け入れて、やる人って少ないからです。

母も毎日グルテンの入ったパンを食べてます。

父親も
今まで大きな病気1つせず生きてきたので
今更、食事内容をどうこう変えるつもりはありません。

兄は食べたいものを食べたい人だから受け入れません。
本人、甘党で鬱になりましたけどね(;´∀`)

そうなんですよ。

いろ~んな情報があるけど
それをやるのか、やらないのか、です。

だから
自分の体をどうにか変えたいって本気で思う人だけやればいいのです。

もしくは私みたいに
とにかく変化を感じてみたい、どうなるか知りたい人とか。

自分にとって最良の情報は既に世の中にあります。

その情報をしっかり掴んで取り入れるのか
スルーするか

どちらかです。

自分にとって最良の食事・生活スタイルを、是非見つけてください。
このブログが何かのヒントになれば幸いです。

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