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予防接種ワクチンを打たないと決めた理由 効果 副作用 ずっと抱いてきた疑問

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これはタブーなのでしょうか。

予防接種ワクチンについて
みなさんどう考えていますか。

インフルエンザが毎年流行る冬、
至る所で耳にするのは

「予防接種打ちましたか?」

「打ちました!ちゃんと2回!でもかかっちゃいました・・・」

 

娘が120人以上のマンモス園に通っていた時
「ほとんどの園児がワクチンを打ってるのに、めっちゃ流行ってる・・・」
と素人ながらに思ってました。

インフルエンザワクチンは我が子は接種していません。

インフルエンザって風邪の一種です。
風邪に劇薬ワクチン打って予防するもんなのでしょうか。

栄養学や食育を学ぶほど、
薬やワクチンのメリットが何一つわからないのです。

「免疫力」、これ以上の予防はないからです。

その証拠に我が子はワクチンを打ちませんが
インフルエンザにもかからず元気です。

私が予防接種ワクチンというものに本気で疑問を持ち始めたのは
近年の子宮頸がんワクチンで
下半身が動かなくなった10代の女の子の訴えを聞いた時です。

ワクチンは副作用がある。
それによって人生、生きがいが全て奪われることがある。
死に至ることがある。

「予防」で人が死ぬ。
これって正常ですか?
しかも国はワクチンを明確な原因として認めません。

みなさんは、なぜワクチンを打ちますか?
あの液体が何なのか、知ろうとしたことはありますか?

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ワクチンの中身

もっと早く気付けばよかった。
接種前にきちんと調べればよかった。

これまでスケジュール通り子供に予防接種を受けさせていた私は

自分の無知さ、
そもそも知ろうとしなかったこと、
疑問に思わなかったこと、
得体の知れないものを子供の体内に入れることを許したこと、

それを今、猛烈に反省しています。

「みんなしてる」
「国が推奨してる」
「効くだろう」

そんな根拠のない理由で
通知がくるままにせっせと受けに行っていました。

幸い、今のところ、子供達に体の変化はありませんが
既に猛毒が体内に入っているのは事実です。

私自身も子供の頃にぬかりなく打っているので
今後、何かしら症状が出てもおかしくありません。

ワクチンの中身とは何でしょうか。
みなさんもご存知、劇薬という注意書きがあります。

成分をみると、その劇薬っぷりがよくわかります。

●アジュバント (ペット用の去勢・不妊剤)→人が摂ると永久に妊娠できなくなる危険性あり
ホルムアルデヒド (急性毒性の発がん性物質)

ホウ酸ナトリウム (殺虫剤)
グルタミン酸ナトリウム (糖尿病、発作、神経障害を引き起こす)
アルミニウム (脳や骨に影響を及ぼし、アルツハイマー病の原因とも言われる)
ブタやウシ、その他の動物の血液や体液 (異物タンパク質)
水銀 (中枢神経・内分泌器・腎臓などの器官に障害をもたらし、特に胎児・幼児に有毒)
・・・・などなど

その他、得体が知れない添加物が100種類以上入っています。

これって、ヒトの体に入れてどうなるんでしょうか。

接種後、何が起きてもおかしくないもののオンパレードですが
よく聞かれる、
けいれん、麻痺、高熱、嘔吐・・
なるほど納得できました。

毒物が体に入れば、体は拒否反応を起こすので当然です。

2012年、日本脳炎ワクチン接種後2人の子供が亡くなっています。
(ワクチン名と死亡例で検索すれば出てきます)

日本脳炎の患者数は年間に数人だそうです。
(数十人じゃありません、たった数人)

こんな病気の予防接種で、1年間に2人も亡くなっています。
亡くなるまでいかずとも副作用に苦しんでいる子供は沢山います。

これでも
「予防接種ワクチンはそんなもの」
で済ませられますか?

私や旦那を含め、我が子が無事なのが奇跡のように思える今日この頃です。

効果があるのか?

効果があるから劇薬の副作用くらい当たり前、
と以前の私は思っていました。

では、その効果というのはあるのでしょうか。

 

例えばインフルエンザワクチン。

ウィルスは形を変えます。
インフルエンザウィルスも型は無数にあります。

無数の型に対して
「今年はこれ!」と予想し、ワクチンを作って
それが当たる確率ってどのくらいなのでしょうか。
ゼロ以下では?

山本英彦医師はワールド・ブロガー協会第3回取材会にて

実際にインフルエンザで死亡する例は
10万人に3人程度で、多くは高齢者。

脳症が怖いと言われるが
一時的に意識がおかしくなって朦朧とすることを脳症と判断されているケースが多く
その原因はインフルエンザそのものではなく解熱剤(※)である。

(※ウィルスは熱に弱いので体が発熱してウィルスと戦っているのに
解熱剤によって熱が下げられウィルスが増え脳症となる)

アメリカでは接種率が上がっているのに
死亡率は下がってないということが証明されている。

日本でも前橋データによると
ワクチンを接種した地域と、接種してない地域で
発症率に変わりはないことが証明されている。

イギリスのコクラン共同計画(世界中の治療や薬などを評価する計画)
では、インフルエンザワクチンについて

「ワクチンの安全性に関する根拠がない」
「多くの研究は方法論的に質が悪く、交絡因子(別の原因)が多い」

と公言。

これらのことから
効果が無く安全性も無いと言える。
しかもインフルエンザは世間で騒ぐほど恐れるものではない。

と断言しています。

効果が全く証明できていないのに
ワクチンで死亡している人がいます。

おかしくないですか。
それでも打ちたいですか。

日本脳炎も年間の患者数は数人。
ポリオは35年も前に日本から消滅している。
子宮頸がんはそもそもウィルスが原因ではないことが判明している。
風疹も、数日で治る軽度の感染症。

だけど政府やマスコミは「命が危ない」と恐怖をあおります。

なぜか?
このブログでも以前から書いてますが

もうかるからです。

ワクチンて、儲かる。

そして副作用によって
自閉症、うつ、引きこもり、アトピー、喘息、アレルギー、不妊、癌・・
それらを患う人が増えると

今度は病院が儲かる。

癌患者なんて最高ですよね。
抗癌剤で数百万、すぐに儲かるからです。

抗癌剤で癌は治らない。
これは既に世界で認められている事実です。
お医者さんも自分には抗癌剤を使わないそうですから。

ワクチン?効かない。
ワクチンを製造・販売してる人はただの猛毒であることを知っています。

人々の健康・命

お上がこれを守ろうとはしてくれないことが
とてもよくわかるのが予防接種ワクチンです。

私達がどうなろうと関係ない。
大金を得ることができればそれでいいわけです。
世界人口が減って一部の人間が富を得れば万々歳なわけです。

どうしたらいい?

子を持つ親として
一度目を通して欲しい本があります。
2016_9_28_1豊受クリニック院長 高野弘之医師
母子手帳のワナ/Amazon 1,620円

こちらの本は
妊娠中から出産後、子供の成長過程で
常識と思っていたことの真相がよくわかる
冷静で穏やかな文章で女性が読みやすい一冊です。

高野先生は、自身のお子さんにワクチンを接種していません。
接種するに値しない、と判断したとのこと。

私達が具体的にどのようにすればよいかも最後の章に書いてあります。
高野先生に主治医になっていただくことも可能です。

私は実際に先生に電話をしました。

なぜかというと、
来年、娘が小学校に上がるので
入学前に小学校で健康診断があり
その問診票に予防接種について記述する欄があり
受けない旨を書こうと思っていたからです。

どう書くべきか、
電話口で簡単ではありましたがアドバイスを頂きました。

ワクチンについて少しでも疑問を持っている方は
是非相談してみることをおすすめします。

豊受クリニックHP

豊受クリニックブログ

さいごに

『みんなしてるからする』

これに疑問を持つことは
ものすごく大切だと思います。

また健康診断が終わったら
学校の先生がどう反応したのか、更新します。

現代の西洋医療を当たり前と思っている方には
ワクチンを否定する私なんて変人でしょうが

少しでも疑問を持っている方がいたら
その方に何かしら役に立てば幸いです。

それではまた。

こちらもぜひ参考に☆
ワクチンを打たないと不安な人へ ワクチンの毒物は何のため?本当に効く? 本当の強さとは

【予防とは何か】病院・薬・ワクチンで体は強くなるのか?

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Comments & Trackbacks

  • Comments ( 51 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 感染症が流行らないのはワクチンを接種し、かからないように未然に防げてるからではないでしょうか。
    ワクチンの定期接種がなければ日本脳炎も年間に数人ではないと思います。
    その点に関してはどう思われますか?

    • コメントありがとうございます!

      こういう議論ができること、とても嬉しいです。

      例えば日本脳炎、
      2009年に定期接種が開始され
      2012年までの3年間で
      重度の副作用が100人以上、軽度の方も含めると230人以上に及びます。

      これで未然に防いでいる、ということになるのでしょうか?

      ポリオ、
      日本では1981年に消滅しています。野生の自然界に存在するポリオはゼロです。
      現在の感染はとてもバカらしいですが、ポリオワクチンからの感染です。
      (赤ちゃんの排泄から移るなど)

      はしか、
      現在のはしかは「A型はしかウィルス」という自然界に存在しないウィルスが原因です。
      つまりこれもワクチン、人が作ったものです。

      自然界で消滅しているのに、なぜわざわざワクチンを作り続けるのか

      もし予防効果があるとして、
      それ以上の多くの副作用、死亡、が起こっている点、不可解で納得するのが困難なのですが
      どう思いますか?

  2. 無知ほど怖いものはない

    麻疹ワクチンでなく、実際にかかるといいことないよ。亜急性硬化性全脳炎 は麻疹に感染してから数年の潜伏期間の後に発病する。治療法は確立されておらず発病後は数か月から数年の経過で神経症状が進行し全大脳機能を喪失して死に至る中枢神経感染症

    なんていうつぶやきがtwitterでありましたが・・・麻疹に治療法がありません。実際、とあるDr.は麻疹の子供を診察中に失禁し、意識を失いその後子供は亡くなってしまった、だからワクチンは打っておこうとつぶやいていました。
    病気などでワクチンを打てない子にも感染させちゃいますよ。それでもいいですか?

    ワクチンに添付されている水銀を気にする親もいますが、日本人は魚を食べる文化なので、そもそも既に体内に水銀が溜まっているそうですよ。子供に魚を食べさせるのをやめますか?

    • 無知ほど怖いものはない さん☆
      コメントありがとうございます(*_ _)

      まず水銀なんですが
      妊婦さんなど、水銀を多く含む魚を避けようとしますが
      なぜワクチンはいいのでしょうか?

      ワクチンには許容量を越える水銀が普通に含まれていますが
      『ワクチンならちょっと多くても仕方ない』と考えますか?
      それによって神経系に影響があるのは明らかで
      ワクチンを打つようになってから自閉症の発症率は比例して増えています。

      そもそも多量の水銀とその他様々な添加物を含める理由が私にはわかりません。

      そして麻疹の話ですが
      どんな感染症や病気も、かかるか、かからないか、わからないですよね。
      それに対して「完全に防ぎたい!」と思うことが難しいですよね。

      例えば、通学中に交通事故にあって子供が死ぬ。
      そんな可能性だってあります。

      どんな確率で何を発症するかはわかりませんが
      それを予防するために
      子供の体に劇薬を入れるという選択肢は私は持てないのです(^-^

      様々な動物の血液、タンパク質、添加物などが混入した液体を
      口からではなく、血管に入れる
      それって正気なのかな、と。

      異物タンパクが入れば
      ショック死、免疫細胞の暴走など恐ろしことが起こり得るのは明らかです。

      どう思われますか?

      • 麻疹ワクチンについては、以下のページに詳しく記載されていますよ。添加物についても記載されています。
        http://halproject01.blogspot.jp/2016/09/blog-post_55.html?m=1

        事故に遭うかもしれないパーセンテージと、感染症にかかるかもしれないパーセンテージを同列で比較すること自体、おかしくないですか?
        麻疹は実際去年、今年と流行してますよ。

        ちなみに、ワクチンと自閉症に相関関係はありませんよ。自閉症は生来性といって生まれつきのものです。

        • 匿名さん、コメントありがとうございます。

          同列で比較しているのではなく
          わかりやすい例として書きました(^-^
          両方、確率なんてわからないものですよね。

          麻疹が流行していますね。
          ワクチンを打ったのに感染している方が多いのはなぜなのでしょうか?
          2012年のデータだと
          患った方の66%がワクチンを接種しています。
          これで効果があると言えるのでしょうか?

          自閉症の研究・治療団体『ジェネレーション・レスキュー』が
          ワクチンを接種した子とそうでない子を対象に大掛かりな調査を実施し、

          ワクチンを接種した子は
          ・自閉症146%増
          ・神経疾患185%増
          という結果。

          昔は自閉症という子供は3~4万人に1人程度だったのが
          現在アメリカでは70人に1人、日本では100人に1人と言われています。

          ワクチンに含まれる水銀はWHOの既定の数十倍も含まれています。
          紹介して頂いたお医者さんのページで
          「水銀量が減らされてきている」とありますが
          実際にどの程度減ったのかわかりますでしょうか?

          水銀、ホルマリン、グルタミン酸ナトリウム、、
          全て脳に溜まり、精神的な害をもたらす恐れがありますが
          これでも全て生まれつき、で片付くのか疑問です。

    • 匿名さん

      コメントありがとうございます。
      つまり匿名さんはどう思われるのでしょうか?

  3. たまたまこちらにたどり着きました。
    8月に出産予定のものです。

    私も子供に予防接種を受けさせない予定です。
    迷いもあります…。
    受ける‥選択より、
    受けない…選択の方が何百倍もハードルが高い茨の道ですから。。。

    記載内容は私が調べている内容とほぼ同意見でした。
    情報交換等仲良くしていただけると幸いです(o^^o)

    • ゆきさん☆

      出産前に色々調べているなんて
      頭が下がります(*_ _)

      私は無知で産んでしまい(´∪`;)

      そうですね、私の周りにも受けない人なんていません。
      でも迷ってる人は少なからず増えてる気がします。

      とりあえず
      子宮頸がん・インフルは論外だと思ってます。

      他のワクチンも日本はまだ任意なので
      あれこれかわし文句を考えながら拒否していこうと思います。

      私もゆきさんがいて心強いです。
      よかったらメールでも何でも下さい(*^-^*)
      [email protected]

      コメント欄でも全然構わないです!

      情報交換、こちらこそ宜しくお願い致します(_ _)

  4. 始めまして。
    4歳女、生後五ヶ月女の娘がいます(^_^*)
    4歳の子にはまだあまり知識がなくて医師の言われるまま
    四種混合、ヒブ、肺炎球菌を接種してしまいとても後悔していて
    生後五ヶ月の子には受けさせるつもりはありません。
    それで先日乳児健診に行ったところヒブ、肺炎球菌を打たれそうになり、
    打つつもりはありませんとはっきり言ったところ
    医師がすごい勢いで怒ってきて大変でした。約20分間説教です。
    医師の言ってることはほとんど間違ったこと理論的にありえない事ばっかりで反論しましたが、聴く耳を持たずモヤモヤが募り
    私ももう少し勉強してしっかり自分の口からも意見が言えるようにならなくてはと思い調べていたところこちらのブログにたどり着きました。
    自分の意見をしっかり述べられていて本当に尊敬できます。
    乳児健診などはどうなさっているのかよろしければお聞かせください。
    よろしくお願い致します^_^

    • ももみさん☆

      コメントありがとうございます(*^^*)

      私も勉強したのが遅く、
      2人目が2歳まで打っておりました。

      その後、上の子も3歳から全く打っておらず
      学校にも「医師と相談した上で現在控えています」と言ってます。

      ワクチンについて全国で講演をしている
      やまびこ小児科クリニック(http://yamabiko.dr-clinic.jp/)
      の横地医院長という方がおり、

      講座を受けると
      ワクチンについてきちんと勉強し、判断しています
      という証明になる『ワクチンの方針の証書』
      を頂けます。

      この先生はとても中立的で、自分の意思を尊重することを大事に思ってる方です。

      HPから講演のスケジュールが確認できますので
      もし近くで開催されたら、参加を検討してみて下さい。

      私も受けたいです!笑

      同じママとして、こちらこそ何か情報がありましたら
      いつでも連絡して頂けたらと思います(*_ _)

      お忙しい中、コメント、本当に感謝致します☆

  5. お忙しい中、お返事ありがとうございます(^_^*)

    早速調べてみたところ全国でやられているみたいで
    つい最近私の近くの地域でもやられていました!
    行く気満々です^ ^!!!
    本当に参考になりました!ありがとうございます^_^
    医師に言われる場面に出くわしても証書があればそれを見せて
    しっかり断れそうなのでとっても心強いですね^_^

    これからこちらのブログ読まさせて頂きます^_^
    またコメントさせて下さい^_^

    • 近くでやっていたんですね!!
      またやる可能性大ですね(∩´∀`)∩♡

      いいなぁ(*^-^*)こちらは田舎すぎて開催されたことなく・・
      チャンスを待ちたいと思います(*^-^*)!

      こちらこそ、ありがとうございます☆
      暑いですが、ご無理のないよう過ごして下さい。

  6. はじめまして。
    生後3ヶ月の娘がいます。
    私もワクチン反対派なのですが、周りには反対派のママ友がいまのところいません。こちらのブログを発見してとても心強く感じます。
    私の夫はワクチン賛成派です。これから話し合いが続く予定です。どうしたらワクチン接種のリスクを理解してもらえるか、頭を悩ませています。

    ワクチン反対派は珍しいかも知れませんが、考えている人は必ずいらっしゃるのですね!
    私も頑張ります(^^)

    • こやぎさん☆

      コメント、誠にありがとうございます(*_ _)

      実母が薬剤師ですが私の考え方も同意してくれていて
      こちらの本をくれました(^-^)私も非常に参考になりました。
      http://amzn.to/2ADAacS

  7. はじめまして。4歳と1歳の子供がいます。
    予防接種しない派ですが、
    昨年、下の子の出産の際、上の子が病院へのお見舞いできるよう、
    風疹麻疹水疱瘡おたふくだけ打ってしまいました。それまで元気な子でしたが、
    咳がひどくなり、気管支炎、喘息の治療をしました。今思えば排毒の咳だったのかなぁと。

    最近、ママ友さん達との話題は、インフルエンザワクチン打った?です。
    私は、ワクチン打ってもインフルエンザになる子が身近にいたから打たないかなぁと言ってます。

    周りには、予防接種しない派がいないので、こちらのブログは勉強になりますし心強いです!
    ありがとうございます。

    • さのさん☆

      お忙しい中、コメントありがとうございます!
      私こそ、みなさんのコメントが励みになります(*^-^*)

      インフルを打つのが当たり前の方はいまだに多いですが
      やはりそれ以上に、
      体を強くする「食」「生活習慣」の方が大いに効果があると私は強く思います。

      うちの娘は夫に似て、花粉症・鼻炎がありました。
      薬を飲んでいた時、根本的解決はしませんでした。
      毎年同じことの繰り返し。

      薬もやめ、ワクチンもやめ、
      食事はほぼジビエと自然食。

      現在、ほとんど症状はありません。

      全ては「不自然なもの」と「自然のもの」
      どちらをとり続けるか。

      我が家は家族で体感していますので
      自分の選んだ方に後悔はありません。

      何でもある時代です。あとは、自分が何を選ぶかですよね。

  8. 自然育児したい

    初めまして。
    私も反対派です。
    一人目の時は打たないといけないという周りからの圧がすごく私も無知で打ってしまってました。
    しかし育児する中でだんだんと自然派にシフトする中で生まれるワクチンや薬への違和感。

    2人目は、いろんな自然派の方の意見を聞いたり見たりしワクチン打たないと決めてましたが健診で会う人会う人に早く打ちなさいと言われました。
    帰宅し夫に話すと夫がワクチン打たないで対策取れないなら打ってほしいと言ってきて悩んだ末、だいぶ遅れながら打っています。

    日本も私はワクチンを打たないという選択肢を胸はって選べる時がくること願ってます。

    ささやかですが、イトオテルミーを始めたので病気の時はお手当をして薬に頼らず体の中の自然な力を引き出せるよう努力してます。

    • コメント、ありがとうございます(^-^)

      みんな、ワクチンは神のように思ってるので
      家族の同意を得るのも、非常に難しいですよね。

      ワクチンを打たないという選択ができるようになる、
      というのもおそらく難しいですが
      まだ日本は任意という点マシなんでしょうか。

      自然育児しつつ、ワクチンの知識を得るために
      ワクチンの裏表を話してくださるお医者さんの講演会などに
      ご夫婦で足を運ぶのもありかと思います。

      私の旦那も「打つ派」でしたが
      私が調べたことを話し知識を高めてもらい
      この記事にコメントくださるみなさんの思いなどを話しているうちに
      疑問を抱くようになりました。

      今は
      「効くなら打てばいいけど、そうでないなら不要」
      と言ってくれるようになりました。

      喧嘩ごしにせず、強要せず、
      本当の「予防」「強さ」とは何なのか、日々話し
      実際に子供の免疫力が高いと説得力がありますので
      コツコツと日々の「生活」「食」で良いものを積み上げていってください。

      子供が元気で強いと、周囲の目も変わります。

  9. こんにちは!子連れのタイ旅行の記事からこちらを読みました。うちも二児共に打たせていません。その方が他の子よりも病気をする回数が少ないと思います。高野先生とても素晴らしい方ですよね。講演会で相談させてもらったこともあります。

    • アキさん☆

      コメントありがとうございます!
      高野先生にお会いしたことがあるのですね(*´▽`*)羨ましい!

      私はこんなブログを書いていますが、みなさんの方が知識があると思うので
      色々教えて欲しいくらいです(^-^)なので、コメントを頂くと大変うれしく思います。

      ワクチン打たせてないんですね。それを実行しているところがカッコいい。
      また機会がありましたらコメントやメールで状況など教えて頂けたら嬉しいです(_ _)

      ブログを通して、こうしてたくさんの方と出会えることに本当に感謝します。
      こんな記事ですが読んで頂いてありがとうございます☆ .。.:

  10. 初めまして!
    反対派のものです。
    先日高野先生のクリニックに子供の9ヶ月検診に行ってきました!
    長女もBCG以外一切受けておらず小児科に行くたびに怒られている状態で心細かったのでm(_ _)m

    このところ毎週保健所から電話がかかってきてます(おそらくワクチンの進行具合の確認です…)
    次かかってきたらはっきりと『医師と相談して決めています』とはっきりという予定です!

    ワクチンの副作用ですが重症なケースの方などにあったことはないので実際自分の目で確信できることはないですが
    私の姉妹の子供たちはワクチンを打っていて、全員で5人居ますが、そのうち三人がアレルギーを持っていて5人みんな肌がアトピーのような症状が出ています。
    私の2人の子供は肌も体も丈夫で水疱瘡も一日で元気になってブツブツもほとんどできませんでした。
    やっぱりワクチンも関係してるのかな?と感じています。

    妹にも話して今後ワクチンはしないと決めました。

    私の友人の鍼灸師の師匠もワクチンは絶対するなといつも言っているようです!

    もちろんこの事は保育園などでは一切口にしません(>人<;)
    なのでこちらでコメントできて良かったですm(_ _)m
    高野先生もおっしゃっていましたが『自分の子供の免疫を信じられるか』『信じられないでワクチンに頼るか』
    だと思います。
    私も今後も 食 の力 でもっと強い子にしてあげたいです。

    長々と失礼しましたm(_ _)m

    • こっこさん☆

      貴重なコメントありがとうございます(*^-^*)!

      高野先生のクリニックに行くことができるなんて
      とても羨ましく思います(^▽^)

      こっこさんと同じような意見の方も
      こちらにちらほら見られて

      世の中の考え方も少しずつ変わってきてはいることを実感します。
      私達のようなケースも珍しくない感じです。

      高野先生の仰る通りですね。
      高野先生の言葉をこうして教えてもらえるなんて
      とてもありがたいです!

      こっこさん、コメントしてくださり、本当にありがとうございます(_ _)☆

      こちらはド田舎で、高野先生のような方に出会うこともできないし
      そういう考え方を持つクリニックなどありません。

      でもみなさんがコメントくださり、
      私にとってもこの場が貴重な出会いで励まされます(*^-^*)

      また、些細なことでも、何でも話せたら嬉しいです。
      一緒に子供のためにできることをしていきましょう。

  11. はじめまして。うちも子供にはワクチンはうってません。叔母が肺炎球菌ワクチンをうったあと危篤になり一ヶ月後に死亡したからです。医師にワクチンのせいでは?とたずねても、そんなわけない。と笑ってすまされました。なぜそうなったのか聞いても原因不明といわれました。診断書には死因、心不全とかかれてました。
    わたしが小さいときは麻疹、風疹、水疱瘡、おたふくはみんなかかってましたし、大人になってからかかると重症化するから小さいときにかかっておけば安心という考えでした。今は何でも薬、ワクチン、除菌で自分の免疫をあげられない子供がおおいですよね。砂場で遊んだだけでアレルギーがでる子供もいるみたいです。
    免疫力がない子供、大人が増えてるので今では二人に一人はガンにかかり、インフルエンザも予防接種を受けてる人も普通にかかってます。
    わたしはインフルエンザワクチンは一度もうってませんがかかったことないです。
    予防接種させてます、子供が病気になったら怖いからっていいながら子供にコーラやアイス、添加物たくさんのお弁当食べさせてるひともいますからねー。

    • はなさん☆

      貴重なコメント、心から感謝致します(__)

      最後の一文、その通り!としか言えません。

      病気が怖いからとその予防が『ワクチンを打つこと』だけになっている親がとても多い。
      私の親もそうでした。
      食の知識はゼロでワクチンはスケジュール通りきちんと打つ!

      ワクチンどうこうの前に、病気を恐れて不安になる前に、

      人の体は自分で治す力がちゃんとあること、
      それが弱くなっているのは自分のせいであること、

      そこに気付かなければ
      本当の意味の強い体を得ることなく
      人工的な物質を体にこれでもかというくらい注入していく人生になります。

      病気の怖さではなく【不自然なものの怖さ】に気付くべきです。

      はなさんのような方がいて、とても励まされます。
      これからも情報を共有できたら嬉しい限りです
      こんなブログではありますが、出会えたことに感謝です(*^-^*)
      コメント、本当にありがとうございます☆

  12. はじめまして!
    一歳半の娘をもつ者です。我が家は主人が予防接種反対派で、私は当たり前のように予防接種は打つものだと思っていたのですごく驚き、私の両親もとても驚いていましたし、両親は未だに打たないのけ?と、聞いてきます。私はというと、まだずっと悩んでいる、というのが本音です。それまでは当たり前だと思っていましたが、色々調べているうちに、確かにまだ小さい自分の子どもによくわからないものを何本も打つのは怖いなと思いました。任意であるとか、何かあっても責任を取るのは私たちであるとか、確かに疑問に思うことがたくさん出てきました。その中でも、それでももし自分が必要性を感じるものは今後娘が少し大きくなってから、お金がかかってもいいので打つのも選択肢かもしれないな、と思うのですが、主人は予防接種や医者や製薬会社は信用できない!と意地になっている部分もあるので、話し合いはなかなか進まず、、
    幸い、予防接種のことに関してあれこれ言わない(本当は打ってほしいけど強く勧めない優しい)小児科の先生にたまたま出会えたので、運が良かったのですが、今度の保健センターでの1歳半検診がとても不安です、、横地先生のお話を聞きに行くことができ、証明の紙も頂けて母子手帳に貼っているのですが、総攻撃に合うのではと思うと今から頭を抱えています。
    なんだか何を言いたいのかわからないコメントになってしまい申し訳ありません。まだまだ少数派ですので、辛い思いをすることが多く、このようにお話できる方がいること、嬉しく思います。

    • ゆきさん☆

      貴重なコメントありがとうございます(__)!
      横地先生の講座、私も行きたいなぁ(´∀`*)

      旦那さんが反対派というのも珍しいですね!
      みなさんパートナーの理解が得られず悩んでいるので
      ゆきさん、羨ましい。

      >総攻撃
      そうですね、

      私は実際子供がワクチン接種後に体調を崩したことはありませんが
      「発熱したことがあり今は見合わせている」と言うようにしています。

      ゆきさんの場合、その小児科の先生とも相談している、と言えば
      どうにか切り抜けられるのではないでしょうか。

      私が住んでいる地域にそういった先生が皆無なので
      とても羨ましい(*´∪`*)!

      旦那さんもついてるし!堂々としていれば全然大丈夫だと思います(*^-^*)
      異物を疑いもなく子供の体に入れる方がイカれてると思っていれば(^-^)

      私ももっと知識を深めて、何を言われても対応できるようにしていきたいと思っています。

      いつでもコメントなりメール下さい(__)
      私もみなさんに励まされています!

      ゆきさんとの出会いに感謝。

  13. こういう記事は混乱を招くので消してほしいです。予防接種受けてない人は外を出歩かないでほしい

    • まりさん☆

      貴重なご意見ありがとうございます。
      なぜ外を歩かないでほしいのか、説明して頂けると助かります!

  14. 麻疹とインフルエンザを同列に語るのはおかしいと思いますよ。死亡率が違う。ある程度のリスクを取ってでも予防すべき感染症が存在するのです。

    • まいさん☆

      返信遅れまして大変申し訳ございません!
      仕事が立て込んでおりました!

      麻疹、以前もコメントに書かせて頂きましたが

      ワクチンを打ったのに感染している方が多いのはなぜなのでしょうか?
      2012年のデータだと
      患った方の66%がワクチンを接種しています。

      これが予防なのか、という疑問が私にはあるのですが
      どう思いますか?

  15. はじめまして。
    不躾に申し上げますと、本当に不愉快ですね。
    ここで反ワクチンを名乗る方がチラホラいらっしゃるのが、無知による恐怖以外のなんでもありません。
    みなさん騙されてます。

    MYMさんが「ワクチン接種してても66%が罹るのにワクチンの意味は?」と何度も仰ってますが、愚問ですよ。
    「重症化しないため、死なないため、重い後遺症を残さないため」です。
    対象となる病気によりますが、ワクチンは「かからないこと」を目的とするだけでなく、「重症化を防ぐ」ことが目的のものがあります。
    ワクチンを打っているから死なずに済んでいるのです。
    残念ながら亡くなる方もいるでしょう。でもそれはワクチンが接種できない国や地域と比べると、雲泥の差ですよ。ワクチンの効果は確実にあります。

    少し前麻しんが流行しましたね。
    あの時危ないと言われたのは、20代半ば以上の年齢の大人です。ワクチンの摂取回数が少ないことと、経年により免疫が薄くなっている可能性があるからです。
    ちなみに40代以上の世代はワクチン接種してませんが、実際罹る経験によって抗体を保有しているため今回の流行は危険は低かったです。しかし、ワクチンのなかった時代、どれくらいの人が、子どもが、麻しんで亡くなっていたか想像できませんか?それは調べないのですか?海外の死亡者数知りませんか?
    今も麻しんは命を奪う病気ですよ。
    今回の流行の発端は、台湾からの外国人旅行者が持ち込んだことです。
    こんなことはこの先も十分ありえるのですよ。
    今は社会全体としてワクチンのお陰で免疫力を持つ人が多くいるため、パンデミックにはならないのです。
    あなたのような反ワクチン派が増えると、死ぬ人が増えます。それは確実です。
    水銀を始めとしたワクチンのリスク面についてだけしかフォーカスせず、メリットをしっかり理解してください。
    少なくとも、病気で死ぬのはご自身のご家族だけにしてください。ワクチン打ちたくても、打てない病気の子や乳児がいるんです。道連れはやめてください。

    語気荒くなりすみませんでした。
    でもお願いです、ワクチン接種してください。
    医師免許剥奪レベルの医者の妄言に惑わされないで。ご自身でもっと勉強なさってください。

    • 怒りさん

      返信遅くなり申し訳ありません!

      ワクチンを打てない国、
      ワクチンのなかった時代、

      これは、環境の問題が大きいと思いますがどう思われますか?
      インフラも整わず、不衛生な状況、であることはわかると思います。

      環境の整った日本・現代とは雲泥の差です。
      そんな中では病気が広がるのは当たりまえです。

      昨年、私の父親が水疱瘡を患いました。62歳
      今年、義母が水疱瘡を患いました。55歳

      義母は入院までしました。
      2人とも、原因は免疫力の低下です。

      そして、義母の水疱瘡が我が子にもうつりました。

      上の子は予防接種を受けていました。
      下の子は受けていません。

      上の子は、1日中発熱し、水泡も広範囲で大きく、治るまで時間がかかりました。
      下の子は、上半身に水泡ができたのみで症状は軽かったです。

      どんな病気でも
      それを発症するか、どれほどの症状で済むか、は
      その人の体の免疫力次第ではないでしょうか。

      ワクチンの記事にも書きましたが
      あれほどの危険な成分がてんこもりで
      どうやって体の免疫力が上がるのでしょうか。

      毎年のように流行るインフルエンザ。
      みんなせっせとワクチンを打っているのに
      保育園でも学校でも確実に広がるのはなぜでしょうか?

  16. 私が出産した産院で退院前に、近くの医大の先生から予防接種の講義があったのですが、
    その先生は予防接種は本来必要ないもの、人は病気に感染して熱を出して撃退して免疫をつける、という免疫システムがあるのだから、病気にかかって治せばいい。この日本に住んでて生まれつき体が弱いなどの疾患がない子がロタなどの嘔吐下痢で命を落とすことなどまずない、せいぜい入院して点滴をうつくらいだから別に予防するほどのこともない。まして水ぼうそうやおたふくなんて予防接種してまで防がないといけない病気じゃない。働いてる親が仕事を休むのが困るからという理由で予防接種が存在するだけだ、という講義でした。なるほどなと思いました。
    しかしその先生も、今ある予防接種の中で唯一受けないといけないのは麻疹だけです、と言ってました。なぜなら非常に感染力が高い上に死ぬ病気だからです。その感染力は、長い廊下の向こうに感染者がいただけで感染するほど、と言ってました。
    昔は麻疹で子供がガンガン死んでたので、麻疹にかからず生き残ったお祝いが七五三なんです、と。
    なので、私も麻疹以外のワクチンは基本必要ないものと思ってます。成分についても公表してるサイトがあるので全部見ました。
    しかし、幼稚園に入るとちょっと状況が変わります。運動会やお遊戯会など、子供にとってとても大切な行事があるからです。水ぼうそうなんか別に感染したらいい、と思っていた私も、運動会の二週間前に母が帯状疱疹になり、子供と温泉に行っていたのであわてて予防接種しました(^_^;)三日以内に接種すれば発症をブロックできる確率が高いからです。副作用のリスクよりそちらを優先しました。バカですよね。でも、運動会を楽しみにしている我が子の顔を見て、感染してもいいやとは思えなかったのです(^_^;)
    もしもタイミングが行事前とかでなければ、自然感染して免疫システムを鍛えるのが一番と思ってます!
    水ぼうそうとかおたふくとか、子供の頃必ず一度かかる病気って、何かしらの意味があると思うんですよ。必要だからかかってるという。
    今は命に関わらない病気まで予防接種して防ごう防ごうとしますけど、そういうのに感染することなく成長すると免疫システムが育たず、結果として大病をするのだろうと思っています。
    でも、予防接種を受けるお母さんが無知で何も考えていないとも思ってません。子供の健康を願わない親はいないですもんね。オーガニック志向のお母さんが、離乳食そんなもの食べさせてるの?!とかいちいちオーバーリアクションで言ってきて本当にイライラしたし。添加物たくさんの予防接種は受けてるくせにって。
    主さんも、受けないという選択肢を提示されてるだけなのです。だから、反論とかいちいちしなくていいんですよ。自分がどう考えるか、ということなのですから。

    • とろりんさん☆

      返信遅れまして申し訳ないです!!

      長いコメント、ありがとうございます。そして
      柔軟な考え方に、頭が下がります。

      みんな意見も考え方も視点も違います。

      なので自分の思うようにする、というのが1番です。

      私もアホなので熱を入れてワクチンの記事を書きましたが
      「こんな考えのやつもいる」と思って読んで下さればという感覚です。

      ただ、もし、お子さんのことで悩んでいたり
      原因不明の症状があったり
      副作用があったりしたときに

      ワクチンや食べ物、そんなものを意識するのも
      1つの考え方になるかと思い
      こんなブログを書いています。

      私の頭がオカシイと思う方もいるでしょう。

      色んな感想を持たれて当然です。
      世の中に、正解も絶対も無いですから(^-^)

      とろりんさんのような俯瞰的な考え方をして下さるママさんにコメント頂き
      感謝と感激で胸がいっぱいです(_ _)
      素敵なママさん、お子さんはさぞかし幸せですね°˖✧
      私も見習います(*^-^*)
      コメント、本当にありがとうございます!

  17. ×麻疹にかからず生き残ったお祝い
    ◯麻疹に勝って生き残ったお祝い
    の間違いです。失礼しました。

  18. こんな奴に騙されるな

    十中八九、反ワクチンビジネスの人間だ。人の命を奪った上で金までせしめるとはいい度胸をしている。親権があるなら停止されてしまえ。

    どうせお前は聞く耳を持たんだろうが、ここに来た他の連中に伝えよう。

    まず、人間の免疫系は別に完全でもなんでもない、どれだけ基礎免疫力を高めようが、環境を整備しようが掛かる病はある。

    次に、ワクチンの成分を危険だとか抜かしているが、そもそもこの世の多くの物は濃度によって毒にも薬にもなる。

    アジュバントはそもそも一つの成分ではないし、水銀もアルミニウムもホルムアルデヒドも毒性が生じるよりも遥かに低い濃度だ、ホルムアルデヒドに至っては人間の体内の正常な代謝で生じる量の方が遥かに多い。金属類に関してはこれの濃度を更に低くする研究も行われている。グルタミン酸ナトリウムは調味料にも使われている、食塩と同等の安全性を持つ物質だ、もちろん濃度も問題ない。ホウ酸ナトリウムが殺虫剤としての効果を持つのは虫にとっては代謝が困難だからであって人間に対しての毒性は低い。その他血液や体液とか言ってるものだってそれらを全て入れているわけではない、そんなものを入れているなら一発で敗血症、腫れるなんてレベルじゃなくショック死だ。

    アンタの子がキャリアになってこの国を滅ぼさない事を願うね。

    • コメント、ありがとうございます。
      そして遅れて申し訳ありません。

      考え方、全く否定しません。
      その通りです。
      毒を持って毒を制す、ですから。

      現代はどんなものにも様々なものが入っています。

      反ワクチンビジネスには興味ありませんが
      子を持つ親として
      ワクチンとは何ぞや、ということを知っておくのは大切だと思います。
      ただそれだけです。

      日本人は右ならえ、自分で知ろうとすることが少ないです。
      そんな時に役立てばいいなと思い書いた次第です。

    • いやもうあなた、、どんだけ無礼で無知なわけ。。

      • あ、無礼で無知って、こんな奴に騙されるな、さんですよ。
        オーサーさん、全員に丁寧にコメントされてて、頭が下がります。

  19. うちの子もワクチンなにもうっていません。
    友達にどうしてるか聞いたら、1人は初めの子には打たせたけど下2人には打たせてない。
    もう1人は、(自慢気に)全て打ってるよ!♪と、、思わず、えっ…色々恐くない?と聞いてしまいました。。何が?( ˙꒫˙ )←友人 て感じでした。

    幼稚園の先生に、みんなよく熱をだすけど○ちゃんはそうゆうことはないですね!と言われました。

    ワクチンとかインフルとか風邪薬とか、あんま必要ないんじゃないかなと思います。

    打たないでいると3歳くらいまでは市役所?から打たないつもりですか〜?みたいな電話2、3回来た。
    何ヶ月検診?みないな時は医者に説教された。
    小学校ではなんか言われたりするのかな?

    まあ自分の兄は医者にもらったインフルの薬で死んだので、お医者様が絶対だとは思っていないクチです。
    ワクチン作ってるの処方する医者じゃないそもそも医者もよくわかってないし、マニュアル通りにて感じだし、なんなら患者で試してる?
    と思ってしまう。

    子供、風邪ひいても自然に熱出して1日寝てればすぐ治るし。
    園で何か流行っててももらってこない。たまたまかもしれないけど。

    • やまさん

      貴重なコメントありがとうございます(_ _)

      私の両親もワクチンは打って当たり前の考えです。
      母親は薬剤師なので、疑問すら抱いていないです。妹も。

      でも、それはそれでいい。

      みんな考え方が違って、別にそれでいいですよね。

      病気が怖いから打つ。
      打つ意味がわからないから打たない。

      どちらも子供のことを思う親に変わりはないので
      自分が決めればいいですよね。

      やまさんの育児、素晴らしいですね。
      健康的な育児をされている方の話はとても嬉しいです(*^-^*)
      幸せになりました。ありがとうございます。

  20. 記事を読ませていただきました。
    予防接種への考え方については、各々親御さんが様々な情報をもとに判断し受けさせるか、受けさせないか決めるので、個人が予防接種を受けない選択をする事は自由だと思っています。
    ですが、ブログを拝見いたしましたが、かなり偏った一方的な内容だと感じました。(個人のブログなのでそれもご自由にと思いますが、予防接種について調べたいと思った時に、こちらのブログを見てしまうと、予防接種による悪だけの印象が強くなってしまうと感じます)
    “日本脳炎も年間の患者数は数人。
    ポリオは35年も前に日本から消滅している。
    子宮頸がんはそもそもウィルスが原因ではないことが判明している。
    風疹も、数日で治る軽度の感染症。”
    と記事の中にありますが、患者数が減っているのは予防接種を受ける事で、きちんと予防ができているという事の証明にはなりませんか?
    風疹は数日で治る軽度の感染症とありますが、妊婦が風疹にかかると、子供が障害を持って生まれてくる可能性がある事を、お子さんをお持ちならご存知のはずです。
    子供が女の子でしたら、将来妊娠した際にそういった危険に晒されるということにもなります。男の子でも同様に、将来自分の家庭を持った時、こういった病気が流行っていたら自身の奥さんや子供にうつしてしまいかねませんよね。
    (わたしは今年1月に出産しましたが、ちょうどその頃風疹が流行しており、主人が予防接種を打っていないということで打ちに行ってもらいました)
    予防接種を受けないということは、社会的に感染症が拡大してしまう可能性も広げてしまうということに繋がりますし、将来の子供に対しての無責任な内容ととれましたがこういった事はどのようにお考えですか?

    • momoさん

      お返事がだいぶ遅れました!申し訳ございません。
      しばらく更新もしておらず、すみませんが
      ブログを読んで頂いてありがとうございます。

      風疹・麻疹の例でいうと
      なぜ2012年頃に流行ったのでしょうか?
      子供の頃に接種していたと思われるのに、なぜ大人になって患ってしまうのでしょうか?

      国立感染症研究所のHPより、
      2012年
      風疹発症者の66%がワクチン接種歴があり
      麻疹発症者は男女76%・65%の接種歴がありました。

      接種しているのに患っています。
      一生続く免疫でなかったら予防接種の意味は何なのでしょうか?

      風疹先天性症候群の発症は
      2008年から2011年の間に3人です。

      風疹・麻疹ワクチンの副作用で重度の障害や副作用があった数の方が
      何十倍も多いです。

      多くの副作用を起こし、予防率は100ではない。
      これについてはどう思われますか?

  21. 子供が可哀想

    • コメント、ありがとうございます。

      すみません、
      具体的にどうしてそう思われるか書いて頂けると助かります。

  22. なぜそこまで考えられて反ワクチンなのか

    何度も危険な成分が入っていると言っていますがそんなことを言えば水だって大量に摂取すれば死にますし、塩なんかも生きるのに必要ですがタ量接種で死に至ります。
    ほどほどという言葉を知らないんですかね。

    「どんな病気でも
    それを発症するか、どれほどの症状で済むか、は
    その人の体の免疫力次第ではないでしょうか。」
    と言っていますが、それは一部が正しくそして間違っています。ワクチンはその免疫力を補助する物なので意味がないことなどありません。
    「毎年のように流行るインフルエンザ。
    みんなせっせとワクチンを打っているのに
    保育園でも学校でも確実に広がるのはなぜでしょうか。」
    この言葉もちゃんちゃらおかしい、インフルエンザワクチンは打ったら絶対インフルエンザにならなくなるものではなくインフルエンザになりにくくするため、またインフルエンザに罹った場合に症状が重篤化しないようにするためのものであって広がっているから効果がない、悪影響だというのには無理がある。
    ttps://www.newsweekjapan.jp/satire_usa/2019/05/post-14.php
    上記のURLや
    ワクチン接種が広く実施される1963年以前には、2-3年に一度は大流行が発生し、毎年推定で260万人もの患者が麻疹で死亡していました。
    >ワクチン接種の活動が加速され、麻疹による死亡者数の減少に大きな効果がありました。2000年から2016年までに、麻疹のワクチン接種は麻疹による死亡者を推定2,040万人も防ぎました。全世界での麻疹による死亡者数は、2000年の550,100人から84%減少し、2016年には89,780人になりました。
    (麻疹について(ファクトシート)2017年10月 WHO より)
    とあるようにワクチンは絶対に必要です。
    親が子供にたいして医療虐待を行わないようにこのブログを読んだ人が本当に反ワクチンで大丈夫なのか考えられるように、ワクチンを打たせてもらえなっかた子供の健康を祈りコメントします。

    • コメントありがとうございます。
      お返事遅れまして大変申し訳ございません。

      ワクチンが実施される以前の感染率の推移はどうでしょうか?
      感染症は、
      1860年から1950年くらいの間で激的に減少しているのです。

      文明によってインフラ等が整い、衛生的になったからです。
      ワクチン接種は、その後、始まっています。

      そして、
      「インフルエンザになりにくくする」
      という効果はどのような効果なのでしょうか。

      ワクチンによって風疹・麻疹患者が劇的に減った、と言うのであれば
      なぜインフルエンザワクチンは、これだけ感染しているのに
      「重篤化しないようにしている」で片付くのでしょうか。

      劇薬を体内にぶっこむのであれば
      予防率が100に近くなければ意味がないのではないでしょうか?

      軽度で済んだ、というデータがあるのでしょうか?

      インフルエンザの死亡者数は1990年代後半から増加し続けています。
      高齢者だから?高齢者こそ接種しています。
      どう考えますか?

  23. はじめまして。
    ずっと予防接種はするのが当たり前、健康のためと思い、なんの疑問も持たず子供に受けさせていました。

    任意のものも受けていて上の子は今までで16回、下の子は4回受けています。
    それも同時接種です。

    今考えると正気の沙汰出はないです。
    反省と後悔で眠れない日が続きましたが、打ってしまったらもう取り除けません。

    今後どんな以上が現れるか?不安です。
    長い月日を経て、大人になったとき?老人になったとき?いつ現れるかわからず、とても不安です。

    • ここさん

      お返事遅れましてすみません!
      コメント感謝致します。

      このブログも参考程度に呼んで下さるといいかと思います。
      ご自身でも調べられ、これは必要と思えば判断は自由にすべきです。

      ここさんに罪はなく、
      この不透明で不明確な世の中に罪があります。

      そして人間なんてものは弱い生き物です。
      みんなが右を向けば向かざるをえない。

      特に焦ったりする必要はないと思います(^-^)
      日常で、毒を入れない生活を心掛けて
      なるべくデトックスできる体にしてあげることが重要かと思います。

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