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育児ストレスの原因 子供と一緒に生活する上で忘れちゃいけない大事なこと お互いに自分の人生を生きること

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子供と一緒に生活する

これは
奇跡のようで
試練のような日々だ。

これ以上に自分を試されることがないくらい

いろんな感情と向き合うことになる。

子供がいることで
子供がいる前の自分とは変わってしまった部分や
これまで見えてなかったものが見えてきた部分
いやでも見えてくるもの

ただ楽しいわけでも
ただ辛いわけでもない

よくわからない感情。

子供ってやつは
親を悲しませたいわけでも
恨みをかいたわけでもないけど

すげー頭にくることをするし、言う。

子供ってそういうもんだけど
毎日一緒にいるものとしては
これが結構大変で。

子供と毎日一緒にいるわけではない人
つまり、子供を産む前の私とか

例えば子供に酷い言葉を言い放つ親を見たら
「マジかよ!ひどっ・・」
って思ってたし

虐待なんて聞くと
「なら親になるなよ」
なんて思った。

今では酷い言葉を言う親の気持ちが、わかったりする。

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子供は親を困らすものだ
みんな問題児だ

そういう言葉も、まあわかる。

でも毎日のこととなると
これがなかなかしんどい。

笑顔でいられない時もある
余裕なんてなくて
自分が変わってしまったことにショックで

自分がしょーもない親だってこともわかってるし
酷い親だな、なんて自分が1番感じてる。

「はい、明日で終わり」という期限があるわけでもない育児ってものに
ため息が出る。

毎日毎日同じことで怒ったり、怒られたり。

毎朝毎朝バタバタ
毎晩毎晩ヘトヘト。

ただ願うのは「早く寝て欲しい」だったりする。笑

子供の遊びを止めるな、
好奇心を邪魔するな、

そんな言葉も、まあよくわかる。

でも親だって止めたくて止めてるんじゃない。

ほっとけば子供はいつまでだって遊ぶ。
夜中まで遊ぶ。

でもそれじゃあ翌日起きれないし
無理させて体調を崩したりしたらもっと大変なことになるし
お腹が空いた!と言われてからご飯を作っても遅いし

親はそういうことを考える。

何かを制止させる、中断させるにも
嫌がるし泣くから苦労する。

でもそうしなきゃ回らないことがある。

子供の「したい」という気持ちと
1日のリズムは、

驚く程かみ合わない。

親としては早めに行動しておきたいのに
子供は早めに行動するのを嫌がる。

「えー!もう終わり!?嫌だ!早い!!」

こういう毎日を送っていると
心底疲れる。

今日も嫌がって泣き叫ぶのだろうか・・・
どうやってなだめようか
今日もプッツンして怒ることになるのだろうか

朝、目が覚めたと同時に
そんなことを思う時もある。

そりゃあ子供っていうのは素晴らしい存在だ。

大人が思いつかないようなことを言うし、やるし
素直で、賢くて、笑ってる時なんか最高だし、

言われなくても誰だってそんなことはわかってる。

わかってるけど、

親と子というのは
あまりにも距離が近すぎる。

例えば
どんなに大好きな親友でも
一緒に暮らしたら喧嘩したり上手くいかなかったりする。

親友なら、嫌になったら適度な距離を保てばいいけど
家族となるとそうはいかない。

家族とは衣食住を365日ともにする
ある意味特殊な、特別な存在。

嫌でも、家がそこしかないから一緒にいなきゃならないし
ましてや子供は自分でそこを出ることもできない。

距離感もクソもない。

だから親子って、いろいろある。
家という狭い環境の中で、本当にいろんなことがある。

子供に怒り過ぎたり
どうしても笑顔でいられなかったり

それは、おそらく、誰とずっと一緒にいようが起こることで

それが子供という手がかかる存在というだけで
イライラする自分を責める必要もないし
良いとこも悪いとこも全部見えて、見せ合って当り前だし
顔も見たくないと思ったり傷つけあうことも当然起こる。

そこで、大事なのが、やっぱ距離感ってやつだ。

人間、24時間365日一緒にいたら
お互い視野も狭くなるしつまらなくなる。

家以外の環境が、やはり大事になる。

家の中で教えこまれる価値観などちっちゃいからだ。

子供にとっては
友達のママの考え方ややり方が刺激になったり
自分よりできる子が刺激になったり
社交的な子が刺激になったり

ママだって
やりたいことやってる人が刺激になったり
自分が興味ある分野に詳しい人に出会うかもしれないし
出会いが何かの縁を運んできたりすることもある。

お互いに
親だけ
子供だけ
という視野にしてはいけない。

そうなると、精神的に危険になる。

私も心がけているのは
自分を満たすことだ。

心に正直に動くこと。
興味あることはやってみること。
好きなことに時間を割くこと。

ワクワクするものが無く
ただ育児と家事をしていても、全くメリハリが無い。

だからいろんなアンテナをはって
いろんなことを吸収して、やってみて

子供以外の世界観を自分の中に持つ。

子供にとっても
親が子供にしかベクトルが向いてない状態だと、死ぬほど窮屈なはずだ。

親は子供にだけ期待するし
子供が思うようにならないとキレる傾向が強くなるから。

確かに、親子。
この世で1番密接な関係かもしれない。

でも同じ人生を歩むわけではない。
それぞれ自分の人生を生きるヒト同士。

それぞれ、生きたい方向に行くべきだ。

お互い縛りつけるんじゃなくて
お互い背中は合わせているけど
見ている方向は自由であるべきだ。

もし
背中を離して顔を突き合わす関係なら、それはお互い辛い。
他に何も見えないなんて、そんなつまらないことはない。

背中を合わせる。
お互いに大事な存在で、ぬくもりを感じる。
その安心感で十分。

そして、自分の生きたい方向を見ればいい。

この距離感は、本当に居心地がいい。

子供達が、自分の好きなことに目を輝かせていて
私は私で好きなことをやって満足感を得る、

こんな時、最高に幸せを感じる。

お互いにこういう時間が増えること。

これが一緒にいるという特殊な環境を
うまく過ごしていく方法ではないか。

私自身も幼い頃に親に依存していた自分より
自分の道を生きている今の方が関係は良好だ。

お互いに何を見ているか
適度な距離感とはどんなか

それを感じるようになると
純粋に子供といることが非常に贅沢でありがたくて
面白くて幸せだと感じる。

これはパートナーにも言えることで

お互いがお互いを縛るんじゃなく
お互い背中さえ合わせていれば大丈夫で

あとは自分の好きなこと・ものに焦点をあてるだけ。

結婚してたって
子供がいたって

今、自分のできる限りで

自分を生きる。

もしくはそのための準備を小さなことからでもいいからやる。

他人が変わらないのと同じで
いきなり子供は変わらない。
(いきなり明日から完全に言うこと聞く、なんてならない)

だから自分の視野を広げて自分が変わると
おのずと見えてくるものが変わって
それが育児にも良い影響をもたらす。

だから子供にばかりフォーカスしないで

自分を生きよう。

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Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. なんだか私の気持ちを代弁してくれているようです。心が楽になりました。

    • lisaさん☆

      コメントありがとうございます(*_ _)

      誰かの心が軽くなった

      これ以上なく嬉しいことです。
      こんな文章を最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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