ワクチンの記事を読んでくださり、
コメントを頂いてとても嬉しいです。
で、みなさんのコメントを読んで感じたことがあります。
病気や感染症や、その他怖いことに対して
『予防する』ってどういうことなのかな、ということ。
一体何が予防なのでしょうか。
みなさんはどういう認識ですか?
発症数
ジフテリア、
日本で2001~2009年の9年間で6人
破傷風、
1995年以降ゼロ
風疹先天症候群、
日本で2001~2011年までで毎年1人~2人
日本脳炎、
年間、数人。
ポリオ、
既に存在しない
この数字で、この確率で発症する感染症に対して
ワクチンを打つ意味というのはあるのでしょうか?
なぜなら、
自然の発症よりも
何倍も多い死亡・重篤な副作用を起こしているからです。
これが「予防」でしょうか?
感染症に自然にかかるリスクよりも
もっと高い確率で副作用が起こるワクチンが「予防」なのでしょうか?
確率
ワクチンを開始してから
逆に感染症が増える例が多いのはなぜでしょうか。
インフルエンザも保育園で聞く限りでも
かかった子は100%ワクチンを打っています。
コメントにも書かせて頂きましたが
例えば、
小学生が下校中に交通事故に遭う確率
なんてわかりません。
でも、とても恐ろしいことですよね。
バカみたいですけどそれに対して
もし交通事故に勝てる体になる薬があったとして
でもそれは死ぬかもしれない劇薬で
でも不安だからと、それを打ちますか?
「60日の間に2回も打て」と言われたらどうですか?
ワクチンも同じです。
年間ゼロ、もしくは1~2人の確率の病気に対して
それ以上に子供の体に影響がある劇薬を何種類も打っています。
しかも、打っているのに発症する率も高いのです。
生きてる限り、危険なことはあります。
菌なども完全には避けられません。
車には勝てませんが
感染症・病気に勝てる体にすることは可能ではないでしょうか。
「予防で命を落とす」は納得できない
動物の血液、
タンパク質、
水銀、
発がん物質、
その他100種類以上の添加物、、、
これらを体内にぶっこんで
果たして体の免疫力は上がるのでしょうか?
私は自分が学んできたことと、どれだけ照らせ合わせても
体にとってのメリットが1つもありません。
「感染症や病気で亡くなる」
もちろんそういうことはあり得ます。
もし身近でそういうことが起これば、
ワクチンを打っとけばよかった・・と思うのかもしれませんが
もし自分の子やいつも遊んでいるお友達が
ワクチンによって亡くなったらどうでしょうか。
本当にそうなったら「仕方ない」で済むのでしょうか?
私はまだ、自然に患った病気の方が
病気に勝てなかったんだ、と納得できます。
予防とは
私が食育のアドバイスをした方が
少しづつですが免疫力が上がり
インフルエンザにもかからなくなりました。
今ではワクチン接種もしていません。
その方は薬漬けで何種類もの薬を飲んでいたのに
1つも完治せず、常に具合が悪そうでした。
薬をやめ、食事を見直すと、体調がだいぶ改善しました。
これが「予防」ではないでしょうか。
私の母親は薬剤師ですが
国がすすめるから間違いないと信じ
子供達に必死でワクチンを受けさせました。
薬剤師の母親にとっては、ワクチンは
さぞ「画期的なもの」という認識だったに違いありません。
これが、西洋医学的な「予防」です。
しかし
人が人工的に作ったもので、ヒトの体は強くなりません。
ワクチンをバンバン打ってきた私達や今の子供達は
果たして今までの歴史上、1番強いでしょうか?
違いますよね。みんな病気がちで弱いですよね。
「予防」とは、何でしょうか。
ワクチン、病院、薬、、、、、
手っ取り早いもので溢れているこの時代に
それを考え直す必要があるのではないでしょうか。
Leave a Reply