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冬の手荒れ 割れる 切れる 痛痒い を予防する最善の根本解決方法 何を塗ってもダメだった私がつるつるの理由

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こんにちは。

私が住んでいる町も
冬は雪が降り、かなり冷えこみます(●´`●)

毎年、真冬になると
料理や洗い物で水とお湯を使うので
手が荒れたり切れたりして、とても痛いのですが

気付くと今年・・・全く荒れてない。

痛くも痒くもない。
つやつやです。

こういった類の話は、調べてみるとたいてい
「薬」「保湿剤」と出てきますが
私自身も経験ありますが根本的に解決しないです。

荒れない体にすることが最短で最善の方法です。

いつもブログを読んでくださってる方は気付いてると思いますが
私が今年、手荒れになっていない理由は
「毎日摂取しているもの」にありました。

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タンパク質だけでは何かが足りない

6年ほど前からタンパク質を積極的に摂るようにし

怪我の治りが早かったり
爪が頑丈になったり
肌がきれいになったり
髪のダメージが明らかに減ったり

その変化を実感していました。

なのですが・・

冬に水仕事をすると、決まって、手が荒れました。

これだけはどうにもならず(-””-)

もちろん、保湿に優れたクリームや
純粋なワセリンを塗れば多少痛みは和らぐのですが

再び水仕事をすれば荒れる、痛い、の繰り返しでした。

変わったことといえば「アブラ」

雪がちらつくようになり本格的に冷え込む時期になると
だいたい手がピリピリしてクリームを探し始めるんですが

あれ(゜゜)

今年、塗ってない

と気付きました。

土だらけの白菜や大根をキッチンで洗ったり
お湯と水を両方使ってると
あ~手が痛くなるって覚悟するのですが

・・ん??

そういえば・・

今年、痛くない(゜゜)

変わったことと言えば アブラ でした。

夏から記事にしていますが
今の私のエネルギー源は良質なアブラです。

もうかれこれ半年以上この食生活なので
体中にアブラが行き渡りストックされています。

アブラを摂り始めてからの変化で、肌がつやつやになったと書きましたが
ファットバーニングの食事に切り替えた結果 その効果 集中力アップ 代謝・体温アップ 肌艶アップ 体重減 間食減

手を見てみると
この冬場でも、つやつやの手は健在なのです。

タンパク質で体質改善した時でもダメだった冬の手荒れ。
アブラが足りてなかったのです。

体は主に、水・タンパク質・アブラ、でできています。
どれか1つだけ足りていればいいわけではありません。

アブラを避ける生活をしていたら
肌の弾力・潤いはもちろん少なく荒れやすくなります。

アブラが満ちると、見間違えるような肌つやになります。
そしてそう簡単に荒れません。

また買わなくていいものが増えた

安くはない質の良いクリームを買っていましたが
今年から全然使わなくなったので
もう買うことはないです。

食べているもので
今までケアとして必要だったものが、どんどん不要になっていきます。

化粧品、サプリメントなど。

本来満ち足りていれば不要なものを
どれだけ「持っていて当然」とばかりに買っていたんだろうと思います。

アブラについては、これまでいくつか記事を書いています。
脂質とタンパク質中心の食事は理に適っている 正しい糖質制限とは 現代人の病気・不調の理由

常にベストな体調でいたい人、
モチベーションを維持したい人、
ダイエットしたい人、
今まで何を摂ってもダメだった人、

是非一読下さい(*_ _)

私と同じように、劇的な変化が待っています。

アブラで、この寒い冬も乗り切れることに
アブラの効果に再度驚くとともに、喜びを感じています。

こんなブログではありますが
体のことで悩んでいる方が少しでも変わるキッカケになればと思うので
これからも気付いたことを更新していきます(*_ _)

こちらの本、とても参考になります☆

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