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お盆の意味 仏壇お墓参りの意味 子供達が手を合わせるようになった

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もうすぐお盆ですね(´∪`*)

ご先祖様が帰ってくるときです。

神様とか仏様とかたいして興味ありませんでしたが、
なぜご先祖様に手を合わせるのか、を知ってから

私達はただ生きてるだけじゃない

ってことがよくわかりました。

忘れちゃいけないです。
なぜ手を合わせるのかを。

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ご先祖様。

自分が知らない人もたくさんいますが
代々、何かしらの縁があってこれまで続いたおかげで
今、私達はここにいます。

彼らが何をしてきた人かはよく知りませんが
家系が絶えることなく続くというのは、何億分の1の確率です。
いやもっとか。

戦争や災害で亡くなった人は数知れず、

それでも今、自分まで続いているというのは、奇跡です。

 

私の祖父母は4人とも亡くなりましたが

一緒に暮らしていた祖父母がしてくれたこと、
鮮明に覚えているものです。

農業をして稼ぎ、ご飯を作ってくれ、
大きな鯉のぼり、お盆、焼き芋、餅つき、節分、ひな祭り、
毎年必ずやってくれました。

当り前のようにやってた餅つきや、7段のひな壇。
それが当り前じゃないってことに大人になってから気付き、
井戸や掘りごたつ、今となっては全てが貴重なものでした。

旦那の祖父母も農業をやっており、
ずっと守ってくれた畑があるからこそ
今、野菜を作ることができます。

旦那は昔、祖母と一緒に畑に行って
見て聞いたことを活かして野菜作りをしています。

しかも
義祖母が育てていたイチゴやニラが
雑草のように今も生え続け、私達はそれを食べているのです。

祖母が教えてくれ、作ってくれた料理が今の旦那の舌となり、
その味や感覚というのは決して忘れないもので
旦那も料理が好きで、美味しいものをこだわって作ります。

 

先人の知恵、守ってくれたもの、与えてくれたもの、
全てが限りなく尊い。

自分というのは、ただ生かされてるだけです。

こんなことを理解したのが20代後半でした。

 

大人は仏壇に手を合わせますが
子供は当然やろうとしませんよね。

意味がわからないとやりたくないものです。
手を合わせるなんて、やらされてやるもんでもありませんし。

でも娘は、義祖母に会ったことがあります。
抱っこしてもらったことがあります。
義祖母の美味しい手料理を食べたことがあります。

その後、私が待望の男の子を妊娠し、
抱っこするのを楽しみにしていた義祖母は
息子が生まれた直後に亡くなりました。

可愛いひ孫です。
守ってくれています。

今、美味しい野菜を食べられること。
学校からの帰り道、無事に帰ってこれること。
それが当たり前ではないこと。

ずっと空から見守ってくれていること。

だから仏壇があり、墓があり、
花を添え、ご飯をそえ、線香をたき、感謝するということ。

そんなことを子供に話してみました。
なぜ会ったこともない先祖に手を合わせるのか。

それだけのことですが、
それだけのことなんですが、

子供達は手を合わせるようになりました。

『ひいばあちゃん、ありがとう』

娘はそんなことを言って頭を下げました。

 

お盆の時期になると、実家の祖父母を思い出します。

親戚みんな家に集まって、甲子園を観ながら昼から宴会したことが
泣けるほど懐かしいです。

あの頃、当たり前にいたじいちゃんの兄弟もみんな亡くなって、
じいちゃんもばあちゃんも亡くなって、

今では宴会はしなくなったけど
ああいうの楽しかったなぁってずっと心に残っていて。

宴会で当り前のように食べてた畑のスイカや枝豆、とうもろこし。
全然 当り前じゃなかった。

普段、忘れてしまいがちですが

ゆっくり昔を思い出す。
仏壇やお墓に手を合わせる。
感謝する。

こういうことって
何より大事なんじゃないでしょうか。

私はもし死んだら、真っ先に祖父母と両親に会いに行って

『いやぁありがとね!人生満喫してきました』

って言いたい。

さ、今年もお盆は色々予定があって楽しみですよ♪
みなさんも良い夏休みを(*^∪^*)

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