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子供が疲れやすい理由 食事 生活習慣 胎児の時の栄養 今から親ができることとは

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子供が疲れやすい
すぐ眠たくなる

でも原因がわからない。

そんな時、
毎日子供が何を食べているのか、
どんな生活習慣か、

それを見直してみることを、まずやりましょう。

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疲れやすい人の食事

食事は驚く程、私達の体に良くも悪くも影響します。

お子さんの普段の食事内容を書き出してみてください。
甘いものや炭水化物中心になっていませんか?

ラーメン
うどん
パスタ
白米
パン
お菓子など。

以前、こちらの記事で糖は体を蝕むと書きました。
子供に甘いものを食べさせない理由 知っておきたい糖と体の関係

糖の代謝にはビタミンBが使われます。
つまり糖を摂ると栄養不足になり
疲れやすくだるく感じるのです。

確かに糖質はエネルギーになりますが
高GI食品で、血糖値を急激に上げます。

体は血糖値の急な上昇を抑えようとするので
その後、血糖値が急に下がります。
これが『低血糖』という症状です。

低血糖の状態だと、再び糖が欲しくなります。
すると人は
また甘いものが食べたくなり、食べ、また血糖値が上がる・・
この悪循環に陥ると
イライラや情緒不安定、キレやすくなります。

タンパク質が足りていると、疲れにくい

「人間の体のほとんどがタンパク質でできている」
といっても過言ではないくらい
人の体にはタンパク質が重要です。

皮膚、爪、内臓、ホルモンまで
全てタンパク質でできていますから。

体を家に例えると
柱も壁も屋根も全てタンパク質。

タンパク質をきちんと摂っていないと
柱が折れたら、
屋根が吹っ飛んだら、
壁に穴があいたら、
その状態から修復されないままになり
強い風が吹いたら壊れてしまうかもしれません。

これが人で言う
疲れやすい、病気になりやすい、という状態です。

もし家が頑丈なら
風が吹こうが
嵐になろうが
びくともしません。

これが免疫力が高いということ。

タンパク質についてはこちらを一読ください。
教育より大事な「食育」1番大事なタンパク質と体の話

私は「食事」を「家造り」のイメージでとらえています。
食べることで体を修復して強くするもんだと。

子供のためにも
タンパク質をしっかり摂る食事を心がけましょう。

胎児の時の栄養

私が食育を学ぶようになったのは、1番目の子を授かった時でした。
妊娠4ヶ月目くらいですね。

その頃から食生活を変えました。

でも時すでに遅し。
妊娠前の母体の栄養状態から
胎児には大きく影響しているのです。

妊娠4ヶ月から食事を直したものの
生まれた子の体重は3キロ以下。
妊娠する前の私の栄養状態が良くなかったことを物語っています。

自炊もそれなりにしていましたが
栄養学の知識が皆無だったので
パスタだけで満足したり
ちょっと野菜が入ったピザパンを食べて
野菜を摂ったつもりになっていました。

若いし病気も無いし自炊だってしてるから
健康だと勘違いしていたわけです。

で、生まれた子が低体重。
おっぱいを吸う力が弱く苦労しました。

その経験を活かし
タンパク質を十分とり栄養状態も良い状態で妊娠した下の子は
3.5キロで生まれてくれました。

力も強く髪もふさふさ。
生まれてからずっと大きめで
今でも学年で1番大きいです。
3歳で、上の子の体重を超えました。

肩幅も腰回りも背中も大きく
抱っこすると密度が濃く、ずしっと重い。

妊娠する前から
どんなものを食べ、どんな栄養状態であるか、
これによって生まれてくる子供は変わります。

これは男性にも言えることです。
子供が欲しいと思っているなら
夫婦で食生活を見直しましょう。

重要な基盤である生活習慣

これも何度も書いてきました。

どんなに食生活を直しても
生活時間がズレていると疲れはとれないし
体は元気になりません。
免疫力を高める方法 夜更かし・酒好きの旦那だけノロにかかった理由 全ては免疫力次第

夜遅い、夕飯も遅い生活だと
次の日どれだけ寝ても疲れはスッキリとれません。

現在、子供と早寝早起きしていますが
毎朝、スッキリです。

食事も19時までには終わらせると
翌朝、ぐうっとお腹が空く。
すると朝からフルコース食べれるんです。

朝は消化器官が活発に働き、排泄するので
朝食が少量の人はエネルギー不足で元気が出ません。

夕飯、寝る時間を早めて、朝からガッツリ朝食を摂る。

この基盤がないと、体は元気にならないし
慢性的に眠く疲れています。

体温

糖質摂取を抑えることで
食事の栄養がきちんと体に吸収されると
代謝が上がります。

すると、太りにくく燃えやすい体になり
体温も上がります。

体温が上がると免疫力が上がりますよね。
病気やガンなどになりにくくなります。

近年、低体温の子供が増えています。
それは運動不足というより
食生活、生活習慣が大きく関わっていると私は思います。

糖質が多い食事
朝ごはんはパンのみ

栄養不足

代謝が下がる


疲れやすい、だるい、動きたくなくなる
体温も下がる

これは薬で治すことではありません。

生活、食事を変えることで改善されることがたくさんあります。

さいごに

ある日保育園にお迎えに行くと
「普段活発なんですが、眠そうにボーっとしていました」
と先生から言われたことがありました。

原因は遠足でもらった「駄菓子のチョコレート」でした。
駄菓子のチョコを食べて眠くなった娘 血糖値の乱れが体に起こす影響

「糖」というのはこれほど顕著に人の体に影響を与えます。
これが習慣化してる子供は、それ自体にも気付きにくく
正しい食生活に戻すのに時間がかかります。

子供が疲れやすいと思ったら
「何を食べているか」を
一度書き出してみてください。

何を多く食べているか。
間食は何を食べているか。
その食品のGI値はどうか。

体に起こる弊害は、

●胎児の時に母親が何を食べていたか
●生まれてきてから何を食べているか
●生活リズム

これが全ての原因になると私は思います。

躾より、勉強より、
これらを見直すことが先決です。

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