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キャンプ初心者 知っとくべき便利グッズと保冷方法

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前回、子連れでキャンプを楽しむポイントを書きました。
子連れキャンプ初心者 知っとくべき10のポイント 子供ならではの必需品

今回の記事は
初心者のキャンプの方におすすめの
裏ワザや便利グッズをまとめました。

是非、キャンプに行く前の参考に!

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水は凍らせて持っていく

ペットボトルの水は出発日までに凍らせておき
クーラーボックスに入れます。
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食材なども入れなければいけないので
入らない分のペットボトルは
1本ずつタオルに巻きます。

タオルの保冷効果は
タイの記事でも書きました⇒こちら

タオルに巻いたペットボトルは大きめのビニール袋に
まとめて入れましょう。

今回
家族4人2泊3日で、2ℓ×12本
で足りました✩

氷だけ別で持っていく

ペットボトルを冷凍しとけば大丈夫~
と思うかもしれませんが

特にあっつい夏!
「氷」だけあると、もっと助かります。
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ペットボトルの水が溶けてない、
溶けているボトルはもうぬるい・・そんな時!

氷があると
常温で持ってきた飲み物を冷やして飲めます(*´∀`)

大きめの水筒に氷のみ入れていきましょう。
(水筒は保冷効果の高く
ステンレスで汚れがつきにくいものが良いです)

氷だけ入れる場合
ウォータージャグ等より
水筒の方が長時間もつし、氷をコップに入れやすいです。

火起こし

炭って・・・なかなか燃えないっ(´◦ω◦`;)!!!
(今さらっ?笑)

そうなんです。
旦那も私も
バーベキューを、いや炭を、甘くみていた・・

「ちゃっちゃと火ぃ着けて
肉焼いちゃお~(*´∀`)♪」

初心者丸出しの私。

結局1時間かけても炭に火はつかず・・

スマホで調べて
火がつく形状にしてみたり
小さい炭からやってみたり・・
で、1時間半してうちわで風を送りまくって
やっと火がおきました・・!

こんなに大変なのかっ((;゚Д゚)!!

炎天下の中うちわを仰ぎ続けた旦那は、力尽きてました。

翌日、近くのホームセンターで火起こしを購入しましたよ。笑
2015_7_17_1

炭と火をつけた着火剤を入れて放置すれば
あ~ら、簡単に火がつきました。

初心者なら火起こしは必須かと(´∀`*)

地道に火を起こすのもいいですが
子連れにはキツいですね。

食材を切るハサミ

バーベキューの時に便利です。

すぐに食べやすい大きさにカットできますからね。

買ってきたお肉をそのまま焼いても
ハサミさえあれば問題なし。

今回のキャンプでも重宝しましたよ✩

ティッシュ&ウェットティッシュ

特に食事時、
なんだかんだ汚れます。

拭くものがあると助かります。

ティッシュは箱が良いと思います。
ウェットティッシュも取り出しやすい筒状のやつがベストかと。
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サランラップ

ラップはタイ旅行でも持って行ったくらい
どこか行く時は必ず持って行け!というレベルで便利です。

余った食材を包めるし
シャンプーや歯ブラシなど
水がもれそうなものをくるっと包むと
収納が楽です。

怪我した時もガーゼなど当ててラップでまけます。

ヘッドランプ

夜道を歩く時
これがあると両手があきますよね。
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子供と手を繋げるし
荷物も持てる。

子供に買ってあげるのもいいかもしれません。
喜んで付けます。(特に男の子)

カセットコンロ、ガスバーナー

朝、すぐにお湯を沸かしたい!

カセットコンロやガスバーナーといった
簡単に火がつく道具は
鍋やフライパンとセットで持って行きましょう。
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このお陰で朝もスムーズにご飯が炊け
味噌汁も熱々で飲めました✩

さいごに

今回初めてキャンプということで
うっかり忘れたものもありましたが

キャンプ場の管理人さんに借りたり
スーパーで購入したりして

何とか乗り切りました。

とにかく怪我もなく無事に帰ることができれば
大成功ではないでしょうか。

次回はテントに挑戦する・・・予定です!o(*・ω・)○フガッ

それではまた更新します✩
いつもお付き合いくださりありがとうございます。

こちらも参考に☆
子連れキャンプ場選びのポイント 施設は充実してるべきか トイレの綺麗さ 遊び場 キャンプ場周辺は?

ペットボトルをまとめて凍らせて持っていく我が家は
大容量のクーラーボックスに詰めます♡


大きい保冷材も2つは入れていきます。

火おこし、必須です。

両手が空くので子連れには必須アイテム。旦那が重宝しています。

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