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寝るのも嫌がり遊ぶ子供から理想の生き方を学ぶ 大人と違うからこそ見習うことがある

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子供は寝るのを嫌がり遊び続けます。

ひたすら
何かを探し
何かに興味を持ち
動き回っている。

エネルギッシュでパワフルで楽しそうです。

みなさんの周りで
そういう大人、いますか?

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好き、楽しい、それが日常

子供は1日中遊びます。
遊ぶことが彼らの仕事です。

なぜ毎日飽きもせず遊ぶのでしょうか。

それは、毎日新しい発見があって
純粋に楽しいからですよね。

でもたまに
きょうだい喧嘩したり
友達と喧嘩したり
怪我したりするんですが

嫌なことや辛いこともあっても
来る日も来る日も遊び続けるわけですよね。

「遊ぶの明日からやめる」
とはならないのです。

何があっても楽しい。
ただ、やりたい。

でも大人になると
仕事や学校や毎日のルーティンに
愚痴を言ったり不満を言ったりして
毎日が過ぎていきます。

もし今していることが
好きなこと
熱中できること
楽しいこと
絶対に叶えたいことなら
嫌なことがあっても
そこで止まることはありません。

だってそれがしたいから。
叶えたいから。

もしちょっとしたことでやめてしまうなら
それは心からしたいことではないからです。

子供のように生きる

朝起きた瞬間から
ワクワクしていますか?

子供は
「さ、今日は何して遊ぼう」
とワクワクです。

好きなこと、やりたいことをやってる人は
大人でもワクワクしています。

「今日はこんな人に会って・・」
「これをしてあれをして・・」
「やりたいことがたくさんある!」

大人になったら
子供のようにワクワクできない?

そうでしょうか。

子供のように好きなことをして
たくさん笑って泣いて
面白い場所に遊びに行って
たくさんの友達を作る。

せっかく生きているんだから
自分らしく自分の好きなことをして生きていいじゃないですか。
子供みたいに。
堂々と自分を出して。

子供って
「どうしてこんなに毎日楽しそうなんだろう」
「どうしてこんなに熱中できるんだろう」
「どうして次から次に面白いものを発見できるんだろう」
「なぜ寝るより遊びを選ぶのだろう?」笑

子供に聞いてみるといいかもしれません。
そこに理想とすべき生き方があります。

子供なんて・・・と思うのではなく
大人と違うからこそ
子供から学ぶことがたくさんあるのではないでしょうか。

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