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所詮 子供も大人も やりたいことしかできない 好きなことをさせれば育児ストレスも減る

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子供って
例えば「片付け」とか
やりたくないのにやれって言われちゃうわけですが

一時的にやったとしても基本的に好きじゃないから
毎日毎日、言われないとやらない。

で、考えてみると
大人もやりたくないことはやる気にならないわけで

人なんて好きなことしかできないもんだと気付きます。

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自分もそうです。

苦手なこと、やりたくないことは
後回しにするか、結局やらないか、誰かがやってくれるか。

私は学生時代、理科の勉強をしませんでした。
嫌いなんです。資料集も面白くない。

実験も嫌いです。
毎回、何のための実験か、それによって何がわかるかも理解せず
ぼーっと見てるだけでした。

旦那は現金の収支の管理ができません。
なのでマメにチェックするのが得意な私がそれをやっています。

したくないことを、できる気持ちになるまで待つのは無駄です。

だから、得意な人がやればいい。

娘は片付けが苦ではありません。
だから弟の分も早くさっさと片付けてしまいます。

私は家事の中では料理が好きですが
掃除は苦手です。

旦那は掃除が得意なので
気が向いた時に雑巾がけとかしてくれます。

それでいいんです。

みんながみんな何かを同じようにできるわけがありません。

娘がやるからといって息子もやるわけじゃない。
息子が得意だからといって娘が得意なわけじゃない。

だから
苦手、やりたくない、ならそれでいいと。
これ得意、好きをやっとけばいいと。

特に子供に対して、大人はあれこれ言いがちです。
ましてやみんなやることができないと、怒ったりします。

私の母親もそうでした。

私が算数でクラス最下位の点数をとった時

「この子は数字が苦手なんだ」

と思うのではなく

「なぜできないの!」と怒りました。

母親はバリバリの理系で、暇さえあれば数独をやってるような人で
そんな自分の子供が算数ができないという事実が
受け入れられなかったのです。

でも私は好きではありませんでした。
ただそれだけの話でした。

母親が怒るからと算数を頑張っても
今もやはり理系の仕事には興味無いわけです。

自分の子だろうが得意分野が一緒とは限らない。
自分がこうだからといって、
そのベクトルを子供に向けちゃいけない 
と思うのです。

終いに、
「薬剤師を目指しなさい。性格的にも合ってるから」
と言われましたが

実験が大嫌いだったのでハッキリ断りました。

性格が合ってるからとかね、もーほんとどーでもええ・・
本人以外の人が決めることではありません。
周りがあれこれ言うからおかしいことになっていきます。

所詮、人は、好きなことしかできません。

子供なんて特に。

好きなら勝手にやってます。何時間でもやってます。
わからないことは勝手に聞きに来ます。

子供に言ってみてください。

「好きなことずっとしてればいいよ(´ー`)」と。

子供の顔が変わりますから。

勝手に「私はあれとこれが好きで・・!」と話し始めます。
その楽しそうな顔といったら。

私は小さい頃から絵を描くことが好きで
授業中も友達の家でもずっとお絵かきしてたくらいで
美術で賞をとったことが何度かあります。

「ママは勉強嫌いだったから絵を描いてたよ。大好きだったから。今も好き」

そういう話をすると
子供はとても楽しそうに聞いてくれます。

自分は何が好きだろう・・とワクワクするからです。

私達大人は
好きなことを毎日やってる、という人、どれくらいいるのでしょうか。

たぶん、やりたくないことをやっている人の方が多いと思います。

それ以上に、
自分の夢や好きなことさえわからないという人も多いです。

「こうでなければならない」
「普通こうだから」

にとらわれて、やりたくないことをやっているとしたら
生きていることがしんどくなります。

 

私は自分が勉強できないし、しなかったので
「勉強が嫌いならしなくていいよ。好きなことすればいい」
と子供に言っています。

マジでダメな親で申し訳ないですが・・

好きなこと、気持ちいいこと、
そういうことにフォーカスした方が確実に幸せだと
自分自身経験しているから、そう言います。

娘は綺麗なもの、美術品、そういうものに関わりたいそうです。
息子は、猟師になるそうです。

大いに結構です。

そのために必要な勉強なら必死でやるんだと思います。

それが正しい動機です。

そういう目で子供を見ていると
過度な期待や不安がなくなるのでストレスが激減します。

おすすめです。

期待とかしない。基本、本人任せ。どーでもいい。

 

私もまだまだ好きなことの途中だし
これから新たに見つけるかもしれないし変わるかもしれないですが

それでいいと思ってます。
そうであるべきだと思っています。

子供にも、自分にも、これからもそんな感じで
「この世界」を楽しみたいと思います。

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