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抗癌剤への疑問 食生活改善で癌を作らない体へ 医療に頼らず完治は可能か?

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北斗晶さんの乳ガンが
話題となっていますが

私も栄養学・体のことには関心が強く
自分がガンになったら?家族が、子供が・・
と考えることもしばしばあります。

近年、何かとガンはよく聞きます。

今回書きたいのは
日本のガン医療への疑問です。

みなさん当り前のように抗ガン剤治療をしますが
それで元気になった、という人を私は知りません。

なぜ治らないのか?

逆に抗ガン剤が無くても治せるのか?

1つの考え方として参考になればと思います。

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抗ガン剤は害毒だと世界が認めている

2014年5月、
WHOが抗ガン剤の効用を否定しました。

アメリカ癌学会やアメリカ議会のガン問題調査委員会の調査・研究で
抗ガン剤は

「ガンを何倍にも増やす増ガン剤」
「抗ガン剤で患者は救えない」

などと結論づけています。

アメリカではすでに
ガン患者は
代替治療(食事・栄養・免疫・自然食・精神療法)
を選ぶ人が増えています。

日本ではガンになれば
当り前のように抗ガン剤が使い続けられています。

なぜでしょうか。

抗ガン剤治療は高額で医療業者が儲かるからです。

国や医療業者は
本当に”国民のため”を考える組織ではないことに
そろそろ気付くべきです。

食品会社も同じ。
売れればいいんです。
人の健康に多少害があろうが
添加物をたっぷり入れて
美味しいと感じるものを作ればそれでいいわけです。

病院も儲からないとやっていけません。
世界が抗ガン剤はNOと言っても
利益を重視する国柄のため、すぐに規制はかからないのです。

ガンとは?

ガンとは簡単に言うと悪いものが集まった塊です。

肉・卵・牛乳・白砂糖・油脂加工食品・精製穀物・添加物・農薬
これらが体内で生み出す様々な毒素や
体の冷え・ストレスなどの生活環境因子が複合されたものを
1ヶ所に集めたものです。

つまり
体内の様々な毒素から体を守るために
悪いものを1ヶ所に集められたものが、ガンなのです。

しかし現代医療では
手術や抗ガン剤でこのガンを取り除こうとします。

すると、再び体内に入ってくる毒素を集めるため
またガンができます。

これが再発・転移といわれるものです。

抗ガン剤治療をして苦しんでも
手術で取り除いても
一時的な手段でしかなく
ガンを完治することにはなりません。

体内の毒素を集めてくれるガン。

ではガンのお世話にならないようにするには
どうすればいいのでしょうか?

体内環境を変えればいいわけです。

食事・生活習慣でがんは治る

おすすめの本がこちらです。
目から鱗のお話です。
2015_10_8_1

書籍の内容をこちらから読むことができます
世にも美しい癌の治し方
※是非1度目を通してください。

Dr.石原こと石原結實(ゆうみ)先生が提唱する
「体温」「少食」「血液サラサラ」
これを徹底的することで
実際に末期ガンを治した方の生々しい実話です。

【体温】
ガンは低体温を好みます。
体温を上げましょう。
体温を上げると免疫力が高くなります。
様々な病気を予防できる体になります。

【少食】
現代人は食べ過ぎです。
食べる時間も不規則です。

そのため消化器官等に負担がかかりっぱなしです。
これでは毒素も正常に排泄できません。

食べ過ぎないこと、
お腹をきちんと空かせること、
それによって内蔵が正常に動き出します。

【食事】
不自然なもの(加工品等)は食べないようにしましょう。

人が手を加えていない
自然界に存在するものを
そのまま頂きましょう。

和食を中心に。

納豆や豆腐、薄味の野菜中心のおかず、玄米など。
体に優しい食事に切り替えましょう。

どうせなら自分らしい最期を

抗ガン剤治療を受け
苦しんで亡くなった身内が2人います。

抗ガン剤はとにかく副作用が酷く
治療を始める前とは
顔つきも体の色までも変わってしまいます。

抗ガン剤で延命したとも思えないし
安らかな最期になったとも思えません。
というか完治した例を知りません。

ガン=抗ガン剤という
みんなそうしてるから、という常識。

それよりも
家でゆっくりし
近場の温泉などに行って
ストレス無く余生を楽しむ方が
よっぽど幸せな最期を迎えられるのではないでしょうか。

なぜか人は
「病気になった→すぐ治さなきゃ!」
「食欲が無くなった→食べさせなきゃ!」
「ガンになった→すぐ治さなきゃ!」
と焦りがちですが

すぐにどうにかしようなんて間違ってます。

人の生きる力、自然治癒力に任せて治すのが
本来のヒトのあるべき姿ではないでしょうか。

すぐに風邪薬!
すぐに抗ガン剤!

いつから人間は薬なしでは生きられなくなったのでしょうか。

年寄りの食欲が無くなれば
管を通してまで栄養補給する。

食欲が無い、ということは
体が欲していない状態なわけで
死に近づいているとも言えます。

人はいつか死ぬわけですから
その時を静かに待てばいいだけなのに
すぐに医療!医療!と言う。

なぜ大事な最期にまで医療なのでしょうか。

その時が来たら、それを受け入れて
安らかに静かに過ごす。

それだけではだめなのでしょうか。

さいごに

世間で「常識だ」「一般的だ」と言われていることに
本当にそれでいいのかと
常に疑う癖をつけるのは大事だと思います。

自分で選択する癖をつける。

例えそれが一般的でなくとも。

何が大事か
何を信じるか
何を選ぶか

自分の体もそれで決まります。

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